赤ちゃんも遊べる100%野菜の食べられる絵具

クリスマスの時期になり、街では子供に夢を与えるイベントが目白押しです。

近所のコミュニティーセンターでフェイスペイントのお手伝いをしました。

子供たちの可愛いすべすべ肌の顔やほっぺに絵具でトナカイや雪だるまを描いてあげたのですが、ふと「この絵具は何でできているのかな?」という疑問が…。

粘土の代わりに小さい子供が口に入れてもOKの小麦粉で作る粘土は手作りしたことはありますが、絵具の原料って一体どうなんでしょうか?

もちろん、アレルギー反応を示さない肌に優しい素材ではあるものの、子供たちのあのスベスベ肌には優しい植物性絵具だったらいいなと思い、後で検索してみるとありました!

ナチュラルな自然素材の子供玩具はドイツが先進国として有名です。

アメリカでDIYのカリスマ、なんでも手作りしてしまう番組で有名なマーサ・ステュワート(Martha Stewart)も自然の植物を使用したナチュラルインクを提案していますよ。

ナチュラル・インクカラー Martha Stewart

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赤ちゃんも遊べる 100%野菜の食べられる絵具

中でも注目したいのが日本人が開発した、インド製のハーブや野菜でできた絵具を見つけました。

マハラニ オーガニック公式サイトはこちら→Maharanee Organic

その名もやさいいろ

ビーツ(赤カブ)を切った時に手に付く色。発色鮮やかですよね。

そんな自然の色をアートにそのまま取り入れる、あったらいいなを形にした商品。

無添加にこだわり、防腐剤や保存料、人口着色料も一切未使用の絵具「やさいいろ

天然素材100%の安全絵具で材料もオーガニックの野菜を使用しています。

赤・・・ビーツ
ピンク・・・赤キャベツ
青紫・・・赤キャベツ
黄・・・ターメリック(うこん)
緑・・・アルファルファ
白・・・天然カルシウム
オレンジ・・・アナトー(紅の木の種子)
茶・・・サトウキビ
黒・・・オーガニックココナッツ活性炭

「日本人アーティスト+インドのマイクロバイオロジスト+職人」で完成させた人にも土にも水にも優しい商品。

やっぱり、お母さんが子供のことを考えて生み出す商品ってすごい!愛情いっぱいです。

使用者のレビューを見て笑ったのが、絵具なのに子供が舐めても、味見してもお母さんが安心してみていられるという点。

親子で楽しそうなレビューもありますよ。(Maharanee Organic公式ページより)

「色が本当に本当に美しくてコレが自然の色なんだなと感動しました」(40代主婦 K. Aさん)

「きれいな色だからか、子供は口にいれていました。舐めて、紙に塗って、混ぜてと繰り返し。ほんのり甘い香りがしたように思います。それも自然のものだとしたら、よりワクワクが増えるなと思います」(40代主婦 Y. Fさん)

「せっかくなので、子供と一緒にハンドペインティングをしました!色を使ってブラシを洗う代わりに手を舐めて、味を確認しながら、次の色を使って楽しんでいました!

五感を全部使って絵を描くことができるので、まったく違う次元の「お絵描き」が楽しめて本当に感動しました」(50代 写真家 I.Uさん )

3歳児くらいから楽しむフィンガーペインティングや日本でも近年子供に人気のハロウィーンコスチューム、フェイスペインティングにも使えそうです。

・お絵描き

・フィンガープリント

・フェイスペインティング

・カラー粘土の色付け

・ままごとのお化粧遊び

・バスソープ作り

色によってはレモン汁をかけると色が変化するものもあるそうです。いろいろと遊べますね。

また、残った絵具は白い(小麦)粘土に混ぜてしまえば、子供のおもちゃとしてカラー粘土の出来上がり、2度楽しめそうです。

小さい頃から手先を動かすのは情操教育にもいいので、お母さんにとってうれしい商品です。

小さい子どもの絵ってその時しか描けない、世界にたった一つの宝ですよね。

お菓子作りに安心材料 野菜フードカラーを使う

子供ができると家族の食べるものに敏感になるお母さん。

子供の歯が生えそろい、友達と遊び始めると気になるのがおやつの時間。自分の子供はフルーツや野菜を与えていても、お友達のお宅が同じルールで子育てをしているとは限りません。

砂糖の入っている甘いお菓子やキャンディーは、一度口に入れたらおいしいに決まっています。

一緒におやつの時間を共にして自分の子供だけ違うものを与えるということもできず、こうやってだんだん子供の食のバラエティーも増えていくわけです。

最近ではチョコレート、ケーキ、クッキーにカラフルな絵や柄をつけたものがありますが、その原材料大丈夫ですか?

子供が小さい時に親として気を付けていたのは「フードカラーの赤」を使用したスナック菓子を与えないこと。

子育て本に書いてあった記事に「フードカラーの赤にアレルギー反応を示す症例が多い」と書いてあったことが頭にあったからです。

子育てをはじめて家でお菓子を作る機会が増えると食材にも気を遣うようになります。

ところが、前回Veganコスメの記事を書いた時に、食品やスキンケアに使用されている製品をリサーチして事実を知った私はかなりの衝撃を受けました。

赤色色素「コチニール色素」に使用されているコチニールカイガラムシ。

その虫の姿を検索した時には、「ギョエーッ!!」と叫びましたよ。

こんなものを口にいれていたなんて…。

※コチニールカイガラムシ、赤色、染料で検索してみて下さい。

「体に使うもの、身の回りのものをできるだけ動物由来の製品を避け、植物性に変えてみる」というヴィーガンなライフスタイル。今回は、ヴィーガンコスメをご紹介します。

やっぱり、原型を知っている安心な植物性のものを使うのが一番だと思います。

上記商品「やさいいろ」は絵具として販売していますが、個人的に十分お菓子の色付けにも使えるんじゃないかなと思っています。(2019年現在、食用着色料を開発中だそうです)

画像:Ari’s WAlk

マハラニ オーガニックのフードカラー・サンプル用で作った美しいケーキを見て感動です!

抹茶やココア以外にも安心して使える植物性フードカラーって必要ですよね。

日本にも古くから木の枝や玉ねぎの皮を利用した草木染というものがありますが、ほんのり色づくというのが基本です。

子供って食べ物に関してはパッと目を引く発色鮮やかなものに惹かれる傾向があり、海外の誕生日ケーキは色でできたものが多いです。

お菓子でもお弁当でもデコレーション好きな日本人女性には食べ物の色づけって結構楽しい時間だったりするので、安全なフードカラーがあるのはうれしいです。

フードカラーを使ったアイデアはこちら→ Martha Steward

小さな子供が舐めても安心の絵具。100%植物性のフードカラーも開発中とのことで楽しみです。

もともと画家だったオーナーが自分の好きをグローバルスケールにして、人にも地球にも優しい商品作りをするマハラニ オーガニック(Maharanee Organic)を小さい子供をもつお母さん達に是非教えてあげて下さいね。

幼稚園の先生とおばあちゃんが薦める絵本はこちら→「たね」「はっぱとねっこ

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