EcoなのにスタイリッシュなVeganバッグ

Veganバッグと聞くと「おしゃれしたのに洋服のスタイルに似合わない!」と思っている人いませんか? 布バッグばかりが Veganバッグではありません。

スタイリッシュ、機能的、傷のつきにくい素材やデザインのかばんがあるんですよ。

今回は、ライフスタイルにとりいれるVegan・ヴィーガンシリーズ・ファッション「Veganバッグ」についてご紹介します。

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おしゃれでスタイリッシュなVeganバッグ

ファッション好きでなくても、女性なら片手、両手の指の数は所有しているカバン。

出かける時に全て必要なものをまとめて持ち歩く、おしゃれでかわいいカバンには女性はついつい手がでてしまい、ファッションにあわせて揃えている人も多いはず。

ファッションの中でも靴とカバンって、クローゼットの中でかなりの場所をとるモノ。

そんなカバン素材で見た目もつやや光沢があり、長持ちするのでファッション業界でも広く利用されているのが動物の皮革です。

毛皮や革をとる動物は、決して食肉用の動物の一部を利用している場合ばかりではありません。

世界では食肉の副産物としてではなく、皮と毛皮だけを目的に動物を犠牲にしている事実もまだ多くあるようです。

逆に宗教によって年に一度、動物を一頭頂くという儀式をする国もあり、そこででる革をリサイクルして製品化して社会貢献している会社もあります。※1

また、動物の皮革を製品として使う時、毒性のある化学薬品を防腐剤、染料として使用することで製造にかかわる労働者や工場が流す下水が自然環境に有害です。

個人的に肩凝り症なので、大きな革製品のかばんだと中身を入れる前にかばんそのものが重くて一日持ち歩いた後に肩凝ってしまいがちで困っています。

革製品は雨の日のお手入れが大切なので、試しに Veganバッグを買ってみようという人は、雨、雪の日専用バッグとして取り入れるのがおすすめです。

素材も新素材の開発がすすみ、高級感あふれたデザインの商品がたくさんあります。

今回は「軽い、水に強い、地球の生き物に優しい」動物製品を使用しないサステナビリティを意識した商品作りをしているVeganブランドをご紹介します。

※1 ソーシャルプロダクト JOGGO

おしゃれなのに肩こりしない Veganバッグブランドおすすめ5選

テクノロジーの進歩で皮革とほぼわからないような材質感。

原材料のコストも低いため、デザイン、ラグジュアリーなのにお値段はお手頃です。

PETA(動物の論理的扱いを求める人々の会)認定ブランド

ステラ・マッカートニー(Stella McCartney


商品名:Stella Logo Cross-body Bag

モダンでぜいたくなファッションブランドでありながら革も毛皮も使わない」ことをブランド設立時からミッションにしているステラ・マッカートニー

ブランドの靴やかばんに使用する材料は皮以外の代用製品を開発し、ファッション業界の常識をかえる新素材の開発に力を入れています。

・リサイクルしたポリエステル、ポリウレタン
・ナパ革コーティングのかわりに植物性オイル
・水性塗料
・無溶媒合成
・合成繊維

luxury Fur-Free-Fur・・・アクリリック、ポリエステルなどを使用

Bolt Threads・・・シルクのかわりに Bolt Threadsというテクノロジーを利用して柔らかさ、引張強度、耐久性、弾力性、をまねたマイクロシルクの開発

Vegan Wool・・・羊のウールではないバイオテクノロジーを使った繊維を開発

ステラ・マッカートニーの公式サイト→ Stella McCartney

マット・アンド・ナット(MATT&NAT


商品名:ABBI Tote Bag – Leaf

「美しく生きよう」をモットーに掲げるカナダ、モントリオールのブランド

スタート当時から革製品は一切使用しない、EcoフレンドリーなVegan商品作りを心掛けています。

100%再利用したプラスチックボトルを素材にし、かばん1つ作るのに約21本のリサイクルボトル、年に約120,000本のボトルから製造しています。

他にもPUポリウレタン、PVCポリビニールクロライド、リサイクルコルク、ゴムを使用

製品を作る中国の工場もSA8000 認証されているところだけに限られています。

SA8000 基準
・ 子供労働
・ 強制労働
・ 健康と安全
・ 団体交渉の権利と自由
・ 差別
・ 労働報酬
・ 労働時間
・ 管理時間

マットアンドナット公式サイトはこちら→ MATT&NAT

ジェーンアンドジャックス(Jeane& Jax



商品名:VIRGINIE Hobo Bag w Braid Detail

こちらもカナダ・モントリオールで生まれたブランド

エシカルでありながら、ヨーロッパテイスト、クラシック・シックなデザインのブランドで15年間ファッション業界でブランドマネージャーをしていたSilvia Galloが設立

女性の社会進出を応援し、積極的な会社採用をしています。

ジェーンアンドジャックス公式サイトはこちら→ Jeane&Jax

ドシ(Doshi)



商品名:DOSHI BUCKET BAG – VEGAN

1960年代のヒッピー時代の運動にルーツがあるようなエシカルで環境にいい製品を作ることをゴールに掲げているアメリカ、南カルフォルニアのブランド

マイクロファイバーPUレザーを使用

素材へのこだわり以外にも製品が長く使用できるように製品サンプルでポケット、ジッパー、ハンドルなど耐久性テストを繰り返しています。

動物製品の使用に使われる動物のCO2が地球環境に影響していることに注目し、Vegan製品作りや商品の売上げ5%を動物、人、環境に貢献するNPOに寄付をしています。

ドシ公式サイトはこちら→ Doshi

スヴァラ(SVALA



商品名:Sara Chain Wallet Purse – Silver

アメリカ、ロサンゼルス発、100%ビーガンバッグ

美しく、スタイリッシュで動物実験抜きのクルエルティフリー 、動物に優しい物を作ろうと設立されたSVALA。

イタリア製高級ポリウレタン、Pinatexパインアップルの葉の繊維から作られたもの)、 コルクなど高級で革新的で動物に優しい素材で手作りしています。

SVALAバッグは、オーガニックコットンとペットボトルで作られたリサイクルポリエステルで裏打ち、ポリ塩化ビニルを含まない布地を使用

イタリア製の高級な布地は高級ヨーロッパブランドの布地を供給する工場から取り寄せています。

スヴァラ公式サイトはこちら→ SVALA

ファッション業界ドキュメンタリー映画:本当のコスト(The True Cost)

参照: The Fashion Industry’s Leather Obsession    Livestock causes far more climate damage  

現在進行中の地球環境、世界中で広がるデモから受け取るメッセージは、「豊かさの本当の意味」を考える時が来ている気がします。

「女性は経済を動かす」といわれています。女性が毎日の消費生活の中で少しづつ食べ物、ライフスタイルを変えていくことが草の根的運動なんだろうと思います。

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