お尻すっきり!トイレペーパー消費削減法 

小さい子供のトイレトレーニング。

「家族が増えるとトイレットペーパーがあっという間になくなる」と家計を守るママさんならお気づきではないでしょうか。

オイルショックのあった1970年代、人々がパニックになって買いに走ったのがトイレットペーパー。

その後、1980年代に日本には温水を利用したウオッシュレットが登場しました。

それでも「トイレットペーパーの消費が減らない」「緊急時にやっぱりトイレットペーパーを買いに走ってしまう」という人は多いみたいですね。

今回は、ヨーロッパでは使われているトイレットペーパーに頼らない、おしりをきれいにする方法をご紹介します。

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そもそも トイレットペーパーを大量に消費する理由とは?

毎日使うものだから主婦にとってはバカにできない消耗品、トイレットペーパー。

「家族の健康作りが家計に大きく影響する」という視点で家計の支出をみたことってありますか?

まずはトイレと健康についてのお話からご紹介します。

昭和時代の幼稚園、小学校1年には、朝の出席の後聞かれたことがある健康調べにこんなアンケートがありました。

今日はうんちはでましたか でた/でなかった
なんかいでましたか ( )かい
いつ、でましたか  あさ/ひる/よる
どんなうんちでしたか バナナ・コロコロ・べちゃべちゃ・

大きい・小さい

これは、小学生でなくても侮れない毎日のチェック項目です。

大腸の働きは、消化、吸収されなかった食べかすから水分やミネラルを吸収し、うんちを作ること。

臭くて汚いと思っている大便は、毎日チェックできる一番わかりやすい健康のバロメーターの一つ。

健康=腸内環境を整え、腸を若い状態にしておくことが大切です。

<理想のうんち>

・ 固さはバナナから歯磨き粉

・ 色は黄色から黄色がかった褐色

・ においがきつくない

・ べたべたしないのでトイレットペーパーは一回でふき取れる

つまり、トイレットペーパーを家庭で大量に消費してしまっている場合、本当に改善したいのは腸の健康状態ということです。

<よいうんちを作るための3つのポイント>

・植物繊維が豊富な食事をよく噛んで食べる

・善玉菌が元気になるような腸内環境を整える

・腹筋や腸腰菌を鍛える適度な運動をする

近年、室内遊び、夜更かしで生活のリズムを崩したた子どもの便秘が増加しているそうです。

お母さんが赤ちゃんの時は毎日チェックできたうんちも、本人任せにすると難しい問題があります。

生活リズムをくずして、寝坊して朝ごはんを食べたらすぐ学校へ行く子供は、学校で便意を感じても躊躇して行けないことが多いのだそうです。

また、大人も以前に比べて男女ともに大腸がんも増加傾向にあります。

子供達の「よく噛んで食べ、外で元気よく遊び、十分な睡眠をとるという生活のリズム作り」をお母さんは気を付けてあげたいですね。

参照:排泄教育  健康生活への関心  もののたべたび

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汚れたおしりは洗えばいい

ヨーロッパ旅行でホテルに泊まるとトイレの横にもう一つ、蓋のないトイレがあるのを見たことがあるでしょう。

「ビデ」とよばれるトイレを使用した後に汚れた部分を洗うもので、日本人のように毎日お風呂に入る習慣のないヨーロッパ人は、夜寝る前に下半身、足を洗うのにも使用したりします。

日本人の家庭でもおなじみになったウオッシュレット。

1917年起業から百年企業となるTOTOが製造し、1980年代のコマーシャル「おしりだって洗ってほしい」で大ヒットしました。

ウオッシュレットを初めて使った時のあのセンセーショナルな気分、清潔好きの日本人にとって使用後の気持ちよさと環境にもよい生活必需品です。

2020年現在、ウオッシュレットは日本へきたお土産としても海外旅行者に人気な商品になりました。

ところが、意外にもウオッシュレットを家庭に設置したのにトイレットペーパーの消費が減らないという口コミもネット上で見かけます。

一番多いのが「ノズルからでる水が清潔なのかわからない」「公共トイレで使うのは抵抗がある」というノズルの除菌に関する誤解

TOTO公式サイトによると

キレイ除菌水(水の塩化イオンを電化分解して作られる除菌成分を含む水)が、ノズルの内側も外側も自動洗浄、除菌洗浄することで清潔に保たれている。

さらにこの水は、便器の黒ずみになるばい菌の除菌にも役立つ。

TOTOのトイレはどんどん改良されて、従来の13ℓの水の約1/3の水量を節水でき、少量の水でもパワフルな洗浄力、4人家族だと1年でお風呂223杯分の節水する計算になるそうです。

インテリアにも合う掃除もしやすいスリムで無駄のないデザインになりました。

トイレットペーパーを大量に使用するということは、森や山の木を伐採する量が増えるということ。

家庭の中に環境にやさしいエコ商品を取り入れることは環境支援にもなりますね。

TOTO公式サイトはこちら→ TOTO

いざという緊急時のおしりケア

災害用の緊急バッグにトイレットペーパーを用意していている家庭は多いでしょう。

また、避難所に設置されたトイレがウオッシュレットという保証はありません。

パニックになってトイレットペーパーを大量買いするかわりにご紹介したいのが、家庭に一つ、緊急用に一つ用意しておきたい携帯用ビデです。

薬局で買える使い捨てのビデはボトルに精製水が入っているので、トイレ使用後ボトルを握り、おしりか女性の場合はデリケートな部分をスッキリすることができます。

一回使いきりサイズです。

個人的におすすめしたいのが、緊急用に必ず用意してある水ボトルを一本ビデ用に使うというものです。

ボトルのキャップ部分を小さい穴が1つ開いたタイプにかえて、ボトルを握ると水がピューッと出る仕組みです。100円ストアでもガーデンコーナーにあります。

ボトルの大きさは、ケチャップの入れ物ぐらいがベストじゃないかと思います。

慣れるまで練習が多少必要でライフラインが通じているのが前提ですが、使用するたびに水道の水を入れれば十分清潔に使用できると思います。

ただの創作物として提案しているのではなく、フィリピンなどのアジア圏ではトイレではコップにいれた水で洗うという方法を使っている国もあるそうです。

緊急時ほど物資が足りなくなるもの。

水は飲み水に確保するのが一番大切ですが、一本だけ使ってちょっとした工夫をしてみてはいかがですか?

子どもの頃から「当たり前の習慣」を作る生活のリズム作りって本当に大切だなと思います。

手洗い、うがい、歯磨き、早寝早起きは、お母さんの助けがあれば習慣化できます。

「快食」「快眠」「快便」毎日の健康習慣が家計を助けてくれるなんて一石二鳥ですよね。

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