子供に持たせる初めてのスマートフォン選び

「毎月の携帯代が高い!」と感じている人が格安スマホに乗り換えるケースが増えています。

スマホ世代の子供をかかえる家庭では家計簿の通信費はかなり大きな支出です。

今回は、月々の通信料を抑えられる「格安スマホ」についてご紹介します。

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子供に持たせるはじめてのスマートフォン

スマートフォンの使用年齢もどんどん低年齢化してきました。

「友達が持っているから欲しい!」とせがまれたり、小学校へ一人通学が始まる頃にいつでも話せるようにスマホの購入を検討する親も多いでしょう。

子供に持たせるはじめてのスマホを選ぶ親にとって最大3つの関心事は

・ 子供がスマホで遊んでばかり、スマホの利用を制限したい

・ 子供をネットの危険から子供を守りたい

・ スマホ代を安くしたい

スマホ世代の子供をもつ親にとってスマホ利用の頻度、視力の低下、ネット上にある未知の危険性から子供を守りたい等、悩みや心配はつきません。

警察庁「平成29年上半期におけるコミュニティサイト等に起因する事犯と現状と対策について」によるとコミュニティ犯罪にあった青少年の90%はフィルタリングサービスを未使ということが報告されています。

子供の携帯選びチェックポイント

・有害なサイトをブロックできる

・利用者の携帯使いすぎを防げる

・利用者の検索履歴をチェックできる

・利用者の居場所が確認できる

18歳未満の利用者はフィルタリングサービスの使用が法律で義務付けられています。

通信費のムダを見直す

携帯電話といえば自社で通信回線を持っている大手携帯電話会社:ドコモ、ソフトバンク、au

長期2年契約が通常で契約期限内に契約解除すると高額キャンセル料が請求されましたが、2019年10月に法律が改正され、契約解除料は廃止されるうれしいニュースがありました!

2年契約の途中解約をしても1,000~2,000円と随分お安くなりましたね。

「だったら、そのまま今のスマホを使おうかな。」と契約更新を考えている人に見直してほしいのが家族のスマホ使用状況。スマホの使い方も家族それぞれ違います。

例えば、

・スマホを使うのは通勤時間だけのお父さん

・朝起きてからスマホが手離せないスマホ世代の子供達

・家にいるのでコンピューターを使用することが多いお母さん

スマホの使用状況を見直すと無駄な支払いとスマホの必要なサービスが見えてきます。

子供に持たせるはじめてのスマホ購入を考えている場合、家族のスマホ代金とプランの見直しをするいいチャンスですよ。

まずは、月にどれくらいのデータ量を使用しているのかをチェックしてみましょう!

スマホの月間使用量チェック方法

ドコモ:「dメニュー」→「My docomo(お客様サポート)」にアクセスする

au:「My au TOP(WEB)」→「現在の残データ容量」をタップする

ソフトバンク:「My SoftBank」右上メニュー→「使用料の確認」→「詳細をみる」

「格安スマホ」に向かない人もいます!

スマートフォンの購入、乗り換えを考えているなら、その前に下記のポイントをチェック!

大手携帯電話会社に向いている人

・ 通信速度を求める

・ 実店舗で相談したい

・ 最新高性能スマホを使いたい

格安スマホ/格安SIMに向いている人

・ 電話をあまり使わない

・ 普段メールをあまり使わない

・ GmailやYahooメールといったフリーメールだけ使用している

・ 端末(携帯電話のデザイン)にこだわりがない

・ 安くスマホを使いたい

格安スマホを選んだ場合のサービスにおけるメリット、デメリットも見てみましょう。

メリット

・ 最低契約期間が短い・ない

・ プラン変更の手続きが容易に行える

・ 大手携帯電話会社よりも安く使用できる

デメリット

・ 大手携帯電話会社ほどの対面での手厚いサポートはない

・ 回線の利用者が多い時間帯に通信速度が不安定になる場合がある

スマホ選択の向き不向きがわかったら、次にどれがいいのか調べる前の豆知識をご紹介します。

教えて!スマートフォンの業界用語

一般的に機械に弱い女性にとって、スマホ世代の通信業界用語も全くチンプンカンプンの人も多いと思います。説明されても言葉がわからない人にスマートフォンに関する簡単な説明をしますね。

スマホはSIMとセットになって初めて使えるようになり、カードが挿入されていないスマホで電話をかけたりインターネットに接続したりすることはできません。

格安スマホ・・・格安で購入できるスマートフォン

格安SIM・・・格安の料金で利用できる通信サービス

SIMカード・・・スマホ所有者の契約情報や使用する電話番号などが記録されたICカード

カードの大きさ・・・「標準SIM」「マイクロSIM」「ナノSIM」

カードの機能・・・「データ通信SIM」「音声通話SIM」「SMS付きデータSIM」

格安スマホをネット通販で買う場合、「技適マーク」のない海外SIMフリースマホを購入して日本国内で使うのは違法になるので注意してください。

スマホには大きく分けてSIMロックがかかっている大手携帯電話会社のスマホとSIMフリーの「格安スマホ」があります。

一部のSIMカードのみ利用可能な状態を「SIMロック」といい、ロックが解除されている状態を「SIMフリー」といいます。

20155月からSIMロック解除原則義務化がスタートし、これ以降に発売された携帯電話はSIMロックを解除して「SIMフリー端末」にできるようになっています。

格安SIMは大手携帯電話会社のSIMロック解除をした携帯電話であれば、基本的にSIMカードを入れ替えるだけで使用でき、月の支払いを半額以下に抑えられる可能性もあります

「データ通信SIM」では通話はできないので、通話をしたいのであれば「音声通話SIM」を選ぶ必要があります。SIMカードは、スマホの機能だけでなく月に支払う料金にも影響します。

スマホ代を安くしたいなら「格安スマホ」

格安スマホは、あまりスマホを使わない人なら大幅にコストダウンすることも可能で自分に必要なサービスだけを選べるので無駄がありません

ただし、「安い、節約」といっても格安SIMを扱う事業者は2019年現在で800社以上もあります。

格安スマホ選びのチェックポイント

使用回線3大キャリアに対応

・音声通話プランあり

・店舗でのサービスあり

2019年現在、3大キャリアに対応している格安スマホ会社は4社。

LINEモバイル、mineo、nuroモバイル、QTモバイル

ソフトバンク、ドコモ、auからお好きな回線を選択することができるので、北海道から沖縄まで日本全国で繋がるので安心です。

ネット申し込みが基本の「格安スマホ」

ここでは、ネットの見やすさ、使いやすさが一番と思うLINEモバイルをご紹介します。

LINEモバイル公式サイトはこちら→ LINE MOBILE

まずは、サイトの料金シュミレーションでどれだけ節約できるのかチェックしてみましょう。

1年で約半額も節約できるなんて、断然「格安スマホ」に乗り換えたほうがよさそうです。

子供のスマホ習慣をコントロールできる LINEモバイル

ネットの危険から子供を守る機能付き 子供のスマホ習慣をコントロールできる


LINEモバイルには格安SIMで唯一、LINEの年齢認証も可能

出会い系などの有害なサイトへアクセスできないようにしたり、決められたアプリしか起動できないように設定ができるフィルタリングアプリ「i-フィルター」が無料で利用できます。

「パソコン・スマホを守る」ウイルス対策サービスに対し、フィルタリングサービスは利用者が意図しないネットの危険にさらされるのを防ぐ「人を守る」アプリです。

親が契約者連携、子供が利用者連携をすることで子供のデータ通信量などの利用状況を管理課金や契約に関する変更に制限がかけられるので高額請求も避けられます。

余ったデータの翌月繰り越しが可能。また、LINEモバイルを使っている家族や友達に余ったデータ通信量をLINEアプリでプレゼントすることもできます。

誰もが手に入れやすいサービス


現在利用している電話番号を変えることなくLINEモバイルを契約することができます。

LINEモバイルで購入した端末、SIMフリー、ドコモ、ソフトバンク、auの端末であれば SIMカードを入れて簡単な設定のみで利用可能です。

今使用中のiPhoneがそのまま使え、契約後に届くSIMカードをiPhoneに挿入するだけでOK。

契約と同時にiPhoneを購入することもできます。

スマートフォンを変更する場合、LINEアプリは引き継ぎの事前準備が必要です。

Amazonや家電量販店でエントリーパッケージを購入するとウェブ登録事務手数料(3,000円・税抜)が節約できます。

子供に持たせるはじめてのスマホにおすすめ 

LINEフリープラン 1GB・月額500円~


LINEアプリの通話・トークのデータ消費ゼロ

こんな人におすすめ

・LINEで家族と連絡がとれればいい

・スマホ代を安くしたい

・子供に持たせるはじめてのスマホ

<1GBだとこれだけ使える>

・ テキストメール 3000文字(約66000回)

・ ホームページ 300KB(約3300回)

・ YouTube 約4時間

定のサービスの通信量をカウントしない「データフリー」や LINEにトーク上でデータ残量を確認したり、 LINEの友達にデータプレゼントすることもできます。

1GBでスタートして問題ないならそのまま使うという調整の効きやすさの「お試し」プランです。

SNS好きのスマホ世代におすすめ 

コミュニケーションフリープラン 3GB~10GB・月額1,110円~


LINE、Twitter、Facebook、Instagramのデータ消費ゼロ

こんな人におすすめ

 写真、動画をよくアップロードする

・ LINE以外のSNSをよく使う

・ 高校生のはじめてのスマホ

<3GBあればこれだけ使える>

・ テキストメール(300文字)約198,000

・ ホームページ(300KB)約9,900

・ YouTube(360P)4MB 約12時間

データ容量を使い切って通信速度制限がかかっても、データフリー対象サービスの通信速度は落ちません。Twitterの動画もInstagramの画像もデータ通信量を気にせず楽しむことができます。

通信容量を使いがちな遊び方をしたい人であれば検討する価値があります。

音楽もSNSも楽しみたい人におすすめ 

LINE MUSIC プラン 3GB~10GB・1,810円~


コミュニケーション系サービスの主要SNS(LINE、Twitter、Facebook、Instagram)がデータ消費ゼロ+定額制オンデマンド型音楽配信サービス

国内の定額制音楽配信サービスとして一般的だったラジオ型と異なり、いつでもどこでも聴きたい曲・アーティストを選択して再生やプレイリストの作成を行うことができます。

データフリーとは、対象サービス(LINE・Twitter・Facebook・Instagram・LINE MUSIC)利用時にデータ通信量を消費しない機能のことをいいます。

スマートフォンで動画もたくさん見て音楽も聴いてフル活用する人におすすめのプランです。

まずは、簡単な質問に答えて携帯電話のプランを診断すると「格安スマホ」でいくら節約できるか計算できて無駄の見直しに便利ですよ! ↓

30秒でできる料金シミュレーター

スマホ世代のスマホ選び。

お財布にも優しく、子供のスマホ習慣も考えてぴったりのプランが見つかるといいですね。

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