子供が海外留学 スマホはどうしたらいい?

子供の英語教育に熱心な親が増えましたね。

小さい子供と一緒に語学を学ぶ親子留学、小中学生の夏休みを使って海外のサマースクールに参加させたり、海外の大学進学だったりと子供を海外留学させることが一般的になってきました。

スマートフォンが手離せないスマホ世代の子供達にとって海外旅行、海外滞在中も荷物に準備したい必需品です。

今回は、そんな時に知っておきたい海外滞在中のスマートフォンの使用方法についてご紹介します。

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海外滞在期間によってスマホの使い方も人それぞれ

海外へいく滞在期間やスマートフォンの使用目的によって渡航前に準備しておきたいことがそれぞれ変わってきます。

例えば、

カメラの代わりにスマートフォンのカメラ機能だけ使いたい

・いざという時のために通話だけできればいい

・海外でも通常と同じようにSNSや地図アプリを使いたい

まず、知っておかないといけない大切なことは、日本で契約する携帯電話や格安SIMは海外のデータ通信(国際データローミング)に対応していません

(海外で電話ができる音声ローミングに対応しているものはありますが、これについては後で詳細を説明します。)

携帯電話を持って行ってそのまま使おうとすると困るのが、

・音声通話はできるけれど料金はかなり割高になる

・データ通信はできない

せっかく持っていくならスマホ機能を有効に使えるように海外へ行く前に準備しておきましょう。

スマホのカメラ機能だけ使用したい場合


飛行機に乗る前に「機内モード」に設定

渡航中もそのまま、日本へ帰国するまで「機内モード」にすることでOK

通話だけ使用したい場合


iPhone・・・「設定」→「モバイルデータ通信」→「通信のオプション」→「データローミング」をオフ

Android・・・データローミング設定をオフ

短期の海外旅行であれば、ホテルの共有場所にコンピューターがあったり、スターバックスなどのカフェで「機内モード」のままWi-Fiが無料で使えます。

現地で地図アプリを活用したい、データを使いたいのでインターネットを常時使いたい場合、現地の無料Wi-Fi以外に現地の回線を利用できるモバイルルーターのレンタルサービスを利用してネットに接続する方法はあります。

・現地で使えるWi-Fiを手配する

  • 割安な海外用モバイルルーターをレンタルする
  • 現地でWi-Fi契約をする(滞在先のアパート、ホームステイ、寮など)

・大手通信会社の国際ローミングサービス(海外パケット定額)を利用する

・格安SIMカードを利用する

現地で使えるWi-Fiを手配する場合


日本の国際空港のカウンターと海外の現地空港のカウンターで手配することができます。

受け渡し手続き時間約5~15分、海外から帰国後に24時間返却ボックスへ入れるだけの楽々返却OK.

海外WiFiルーターレンタルNO.1ブランド『イモトのWiFi』安心の24時間365日無料日本語サポート。当日申込みOK/国内空港で受取・返却可能。海外でもスマホやPCでインターネットをお得に使える海外旅行の必需品です。

国際ローミングサービスを利用する場合


大手通信会社(ドコモ、au、ソフトバンク)のスマートフォンが海外でもそのまま使えるのは

「国際ローミング」と呼ばれるサービスです。

海外パケット定額サービス

メリット

  • 手続き簡単
  • Wi-Fiルーターやバッテリーなどを持ち歩く必要がない

デメリット

  • Wi-FiルーターレンタルやSIMカード利用にくらべて通信料金が高い

ドコモ

テキスト、SNS、写真が約24MB使えるプラン1,980円/日

地図も動画も通信量を気にせず使える2,980円/日

スマホ・携帯を海外でご利用いただくにあたって、渡航前にご確認いただく設定などをご案内しています。NTTドコモのWORLD WING(ワールドウィング)なら、海外でも電話やSMS、データローミングをあんしんしてご利用いただけます。

au

150以上の国・地域に対応した『世界データ定額』というプランがあり、24時間毎980円の利用料の定額で日本のデータ量をそのまま海外で使うことができます。

国際サービスを海外で使うための紹介ページ。auのスマートフォン・携帯電話の情報です。

ソフトバンク

「海外パケットし放題」プラン。

申し込み不要、データローミングをオンにするだけですぐに使えます。

25MB 使えるプラン最大1,980円/日

地図も動画も通信量を気にせず使える最大2,980円/日

「海外パケットし放題」は海外でもメール、ウェブが定額で利用できるサービスです。

格安SIMカードを使用する場合


「SIMフリースマホ」を普段使っている人は、海外現地で購入した「格安SIMカード」に差し替えて使うことができます。海外のSIMカードは、現地で買ったほうが安いです。

大手通信会社(ドコモ、au、ソフトバンク)の端末も一部の機種を除きSIMロック解除が可能です。

SIMロック解除後、その携帯電話会社のSIMを使用し続けることはできるので、海外に行くならばロックは解除しておいたほうがいいです。

また、おうちで使っていない古いスマートフォンがあればSIMフリー端末にして海外旅行専用にするのもいいアイデアかもしれません。

海外プリペイドSIMカード

海外用Wi-Ho!SIMカードをテレコムスクエア空港カウンターやAmazonで販売中。海外プリペイドSIMカードがあれば海外出張や海外旅行で自分のSIMフリースマホでインターネットが使えて便利!

今回ご紹介したのは2019年11月時点の情報です。2020年からはじまる5Gで携帯電話の海外旅行での使用方法ももっと便利に幅広く変わってくるでしょうね。



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