本当の自分探しに役立つ性格診断テスト

人生はYesかNoの二者択一の繰り返し。

人生の壁にぶつかっている、分かれ道に立って迷っているという人は静かな時間を作り、まず自分と向き合うための時間が必要です。

今回は、そんな人生で立ち止まってしまった時に役立ち参考にしたいサイトをご紹介します。

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本当の自分探しのツール

マイヤーズブリッグスという自己理解テストをご存知ですか?

Myers Briggs MBTI公式サイト

心理学者ユングの研究をさらに深めた心理学者イザベル・マイヤーズ(Isabel Myers)とキャサリン・ブリッグス(Katherine Briggs)親子が開発した本来の自分の性格を知る自己理解テスト。

たまねぎが外皮を重ねて大きくなっていくように、人間も成長するに従って外的要因(家族、友人、先生、学校、メディアなど)と周りの環境に対応するために自分を守りながら作られた性格で覆われていくそうです。

7歳まで 本来の自分

7歳以降 環境に対応するために作られた自分

確かに赤ちゃんとして生まれた後の人生は、家族、友人、学校、会社などサイズが大きくなるグループに属することを求められて生きていきます。

つまり、グループが大きくなるほどルール=枠にあてはめると扱いやすいのでそれに従うようにして生きてしまうわけです。

大人になって「何かが違う…」としっくりこない自分に気付いた人は、そこから自分探しの旅がはじまります。それは、学校や職場を離れて海外へいくことかもしれないし、新しいことを求めて学校へ戻ることや転職することかもしれません。

そんな時に使えるのがマイヤーズブリッグス自己理解テスト。北米の雇用者キャリアカウンセリングのワークショップで使われる適職を見つけるためのツールの1つです。

国民の税金で成り立っている政府の収益から見ると国民が無職になって失業保険を使う数が多いほど損失になってしまいます。

国民がそれぞれその人の特性にあわせて自分の適職を見つけることができれば毎日を楽しんで暮らせる国民が増えて税金も増えるわけです。

つまり、精神面も健康に保てるので失業保険と同時に健康保険料も減らすことができます。

国民が豊かな生活を過ごすためにも生活の基盤となる仕事選びが大切であると応援しているのです。

MBTI公式サイトは、2019年4月現在1億8000万人の人に利用されています。

世界の国別自己理解テストの結果比較もありとても興味深いです。

例えば、世界でも最も外交的な性格の国民のトップ3は

  1. ニカラグア
  2. レバノン
  3. ルワンダ

逆に世界で最も内向的な性格の国民トップ3は

  1. リトアニア
  2. チリ
  3. アルジェリア

文化的、宗教的背景も反映されているんでしょうね。

MBTI自己理解テスト

無料、登録必要なしの日本語サイト↓

MBTI自己理解テスト

診断テストの仕方は100問近くある質問に対して相反する言葉の二者択一の答えが用意してあります。コツは反射神経テストのように1秒で答えることです。

頭で考え始めると自分の経験に照らし合わせて答えてしまうので直観で選ぶことが大切です。

※ただし、この診断テストは18歳以上が対象です。

4つのカテゴリーで相反する2つのタイプ

どのように他人と関わるのか(エネルギー源)

どのように情報を受け取るのか(ものの見方)

どのように決断をするのか(判断基準)

どのように日常を管理したいのか(対処方法)

上記の組み合わせで16タイプの性格診断結果がわかります。

分析家
建築家

想像力豊かで戦略的な思考の持ち主

あらゆる物事に対して計画を立てる

指揮官

大胆で想像力豊かかつ強い意志を持つ指揮者

常に道を見つけるか道を切り開く

倫理学者

貪欲な知識欲を持つ

革新的な発明家

討論者

賢くて好奇心旺盛な

思考家

知的挑戦には必ず

受けて立つ

番人
管理者

有用的で事実に基づいた思考の持ち主

その信頼異性は紛れもなく本物

 

擁護者

非常に懇親的で心の

温かい擁護者

いつでも大切な人を

守る準備ができている

幹部

優秀な管理者で物事や人々を管理する能力にかけては、右に出るものはいない

領事官

非常に思いやりがあり社交的で人気がある

常に熱心に人々に手を差し伸べる

探検家

巨匠

大胆で実践的な思考を持つ実験者

あらゆる道具を使いこなす

冒険家

柔軟性と魅力がある芸術家

常に進んで物事を探索し経験しようとする

起業家

賢くてエネルギッシュで、非常に鋭い近くの持ち主

危険と隣り合わせの人生を心から楽しむ

エンターテイナー

自発性がありエネルギッシュで熱心なエンターテイナー

周りが退屈することは決してない

外交官
仲介者

詩人肌で親切な利他主義者

よい物事のためなら、いつでも懸命に手を差し伸べる

広報運動家

情熱的で独創力がありかつ社交的な自由人

常に笑いやほほえみの種を見つけれる

提唱者

物静かで神秘的

人々を非常に勇気づける飽くなき理想主義者

主人公

カリスマ性があり、人々を励ますリーダー

聞く人を魅了する

画像:16personalities.com/ja公式サイトより

それぞれの性格の詳細は性格のほかにも、長所と短所、恋愛、友人関係、子育て、キャリア、職場習慣などのアドバイスが書かれています。

こんな人におすすめの自己理解テスト

時代と共に女性の人生の選択の幅も増えました。同時に職場における責任も増えました。子供が産まれてから産休後、すぐに仕事に復帰して続けている方は適職を見つけられた人なんでしょうね。

子供が大学へいくまでは子供の生活を優先して過ごしたいという選択をする人もいるでしょう。

その間、時間の融通がきくパートを選んで家計を助ける選択をしたり、18~20年の後、子供が巣立ってから再就職をするという選択もあるでしょう。

そんな時も、昔は銀行の窓口の仕事をしたことがあるからその経験を使って銀行へ面接に行ったとしても年齢と経験のギャップのせいで案内係になってしまったという話をよく聞きます。

また、自分は仕事におけるスキルも経験もあるから独立したいけれど、仕事や家事に追われてクタクタに疲れて帰宅してご飯を食べたらボーッとしている間に一日が終わってしまう毎日を過ごしているという人。

大企業や給料で仕事選びをしてみたけれど同じことの繰り返し、まるでロボットのような毎日に喜びを感じないまま会社で過ごしている人。

新しいことにチャレンジしてみたいけれど過去に失敗した経験や未知への不安、自信がないなど何かが前を進もうとする自分を妨げている人。

そんな人生の分かれ道に立っている人達がいつものパターンから抜け出して自分の心の本音と向き合うためのツールしてMBTIを使ってみるといいんじゃないかなと思います。

この診断テストのサイトに「かなり正確でゾッとする」なんて書いてありますが、私も「なるほど~!」と今までの人生の謎が解けたような爽快感がありました。

「自分が何を人生、仕事に対して大切にしているのか」が明確にわかった気がします。

それは、給料や企業の名声とは違う自分が大切にしたい価値観です。

例えば、学生時代から経験してきた仕事の中でどうして辞めてしまったのかと振り返った時、どれも一貫してある同じ理由に行き着くことがわかります。

その仕事をしたくない理由=自分が大切にしたい価値観とは反対だったことが理解できました。

きっと女性だとこういう時にプロのコンサルタントへ相談したり、占いへいったりしてアドバイスを受ける人もいるかもしれませんが、星座占いや血液占いと違ってかなり奥が深いです。

この診断テストは自分自身が質問に答えて結果がわかるので自分を理解する上で今後の人生の参考になると思いますよ!

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