冷えた女からHotな女性に!温活のすすめ

女性に多い「手足の冷え」寒さが深まる冬の前に対策はじめましたか?

冬のおすすめな定番は、生のしょうがをジューサーで絞り出した新鮮なジンジャーティーにはちみつをたっぷり入れて飲むこと。身体の芯からポカポカ温まります。

今回は、冷えたあなたをHotな女性にしてしまう、体を芯から温める「しょうが=ジンジャー」についてご紹介します。

Check out my books

女性に特有な身体の冷え

そもそもジンジャーティーを飲み始めた理由は下記の身体の症状全てにあてはまったからです。

・ 季節に関係なく手足の冷えが気になる

・ ひざ掛けが手放せない

・ 手足が冷えて寝つきが悪い

・ 寝る時に靴下が必要

・ 年中、首と肩がこる

・ ぐっすり眠れないので疲れが溜まっている

その時読んだ本がこちら→「体を温めると病気は必ず治る/石原結實著

「生姜湯」として風邪の時に体を温める東洋医学の考え方だと思っていましたが、本の中でヨーロッパでもゲルソン療法として使用されていると紹介されていて自分でジンジャーティーを試してみることにしました。

ジンジャーティーの濃度は人によって好みがありますが、とにかく身体の芯からポカポカと温まってくる即効性と持続感を体感できます。

何よりも風邪をひきにくくなったと思います。

身体の冷えがなぜいけないの?

女性に多い手足に感じる冷え。特に女性にとって「身体の冷え」は深刻な問題です。

季節が暖かくなると緩和され生命に危険がないので女性特有な不定愁訴として軽視されがちですが、近年、中年女性に多いと思われていた「身体の冷え」が若年層に多い傾向になっています。

若い女性は卵巣の動きが不安定でホルモン分泌に支障をきたし、生理不順、更年期障害と同じような症状を起こすと言われています。

日常の生活で睡眠と覚醒のリズム、体温のリズム、ホルモン分泌のリズムは、昼夜の日周リズムに同調してます。

夜更かし、寝不足、運動不足、ダイエットの影響で日周リズムが乱されると自律神経機能やホルモン分泌に影響があり、手足の冷えに影響しているとも考えられています。

これに過食(エネルギーの摂り過ぎ)が加わるとメタボリックシンドロームになりやすくなります。

体脂肪の増減はエネルギーの摂取量とエネルギーの消費量のバランスによって決まります。

<エネルギーの摂取量>

食事でとった食品のエネルギー(カロリー)の総量

<エネルギーの消費量>

基礎代謝・・・安静にしている時のエネルギー量で一日の60~70%を占める

生活活動代謝・・・運動、家事、余暇活動を含む身体活動エネルギー量 20~30%

DIT・・・食事をした時の消化、吸収、代謝による熱エネルギー量 10~15%

 ・・・体を温めたり、汗をかいたりするのに使われる

身体の冷えによって基礎代謝が落ちることで体のバランスが崩れる負のサイクルにつながります。

身体の冷えはひどくなると手指が白くなる、しびれ、こわばりなどの症状になり、寝つきが悪い、体調がすぐれないなど日常生活に悪循環を生みだします。

東洋医学でも冷えは体質的な要因が大きく、生活習慣や食生活の不規則、疲労、便秘と密接な関係があるといわれています。

また、「冷えは万病のもと」ともいわれ疾患病も血流があまり盛んでない「冷えやすい」臓器に多いというのも偶然ではないかもしれません。

参照:若年女性の冷え  生姜と冷え性について

冷えた女からHotな女性になる!

漢方薬の約7割に使用されているという生姜。効能の数もかなり広範囲です。

漢方に使われる生姜の効能

・ 発汗作用、解熱

・ 抗炎症作用

・ 抗ウィルス作用

・ 吐き気

・ 消化不良

・ 乗り物酔い

・ 妊婦中のつわりの軽減

・ 免疫力向上

50種類以上の香油成分と200種類以上の辛み成分が含まれ、主な辛み成分にはジンゲロール(Gingerol)とショウガオール(Shogaol)があります。

ショウガオールは、ジンゲロールに比べて体を温める効果が高いといわれています。

冷え性の女性を対象とした生姜を使った研究では生姜を摂取することで交感神経活動が高まり、基礎代謝やDITが活性化することでエネルギー消費が高まることが実証されています。

生のしょうが10~20gを加熱して摂取すると体の末端や体表面には影響はあまりないものの、体幹部を中心に時間ほど持続して温めることが検証されています。

生姜の有効成分が胃腸の血行を促進することで内臓の働きを活発にし、冷え性改善にも有効といわれています。

参照:Ginger  生姜と健康作り  生姜に関する薬理的研究

セレブも愛飲するパワードリンク

東洋医学では「身体を温める食べ物」と「身体を冷やす食べ物」を分類し、体を冷えから守るために「身体を温める食べ物」を摂ることを薦めています。

日本でも「生姜湯」として風邪やのどの痛みに効く民間療法として利用されてきました。

欧米では生姜はどちらかというと「飲む」というイメージが強く「ジンジャーエール」も食べすぎ、食欲がない時、胃腸を整えたい時に飲むものとしても愛用されています。

アメリカのスーパーでもレモンと混ぜて飲みやすい味にした小瓶のジンジャーショットは、

「抗炎症作用、消化不良による整腸作用、免疫増進作用のある健康飲料」として取り扱われるようになっています。

Photo:Selena Gomez @Carpool Karaoke

アメリカ人セレブのセレーナ・ゴメス。子役の頃から多忙な生活をしている彼女がたどり着いた美容と健康維持方法は毎日の生活に「生姜」を採り入れること

「毎朝、ジンジャーショットをストレートで飲んでいる」らしく、TV番組の中で「体の中の悪い菌が全ていなくなる気がする」と答え多忙なスケジュールでも風邪をひいたことがないそうです。

生姜を使ったジンジャーショットは、スムージーや野菜ジュースのように大量に飲まなくてもショットグラス一杯を飲むだけで効果が期待できます。

<ジンジャーショットの作り方>

生姜 50g

レモン 1/2

生姜を丸ごとジューサーに入れて絞ったジュースにレモン半分を絞って混ぜます。

ショットグラスにいれた一杯を一気に飲み干します。

これにターメリックを少々加えると最強の免疫強化ドリンクになります。

ジンジャーティーは、上記にお湯を注いではちみつを大匙2杯入れてできあがりです。

冷え性にお別れ 生姜で燃える体質に

ジューサーで生のしょうがを絞ってジンジャージュースをストックしていますが、ジューサーの掃除は結構手間がかかります。

そこで手軽に毎日の生活に取り入れられるジンジャー商品をご紹介します。

冬だけでなく夏の冷房対策にも使えますよ。

外出先でも健康管理をしたい人におすすめ 

持ち歩ける手軽さ ジンジャーサプリメント


発酵黒生姜使用 ショウガオールサプリ

本体通常価格:1850

内容量:300mg×60

保存料、香料、着色料、無添加

原材料:宮崎県発酵黒生姜末、海藻カルシウム、米粉(国産)

豊富な酒粕で発酵・熟成させることで生姜本来の成分「ショウガオール」含有量を高めています。

サプリメントでなく食事で体質改善したい人におすすめ

ほっこりティータイムで身体の芯から温める ジンジャーシロップ


野菜の専門家・農家さん・職人さんのコラボ作品

ドクターベジフル・ジンジャーシロップ

本体通常価格:2940

サイズ:200㎖

保存料、着色料、無添加

原材料:生姜、黒糖、麦芽糖

全て九州産で生産者の顔がわかる商品作り

水を一切使わない、皮ごと丸ごと絞った濃厚さ。

身体の若さを保つORAC値という酸化と闘う力が生トマトの約20倍と分析されています。

身体の中からアンチエイジングを応援するジンジャーシロップです。妊婦さんにもおすすめです。

体と心においしい百貨店ブランド

ヴェーダヴィ・ジンジャーシロップ

本体通常価格:3024円(税込み)

サイズ:380g

無着色、香料、化学品調味料無添加

原材料:インドネシア産生姜、砂糖、水あめ、

ぶどう糖、コーンスターチ

日本国内製造

しょうが汁200gを使用した濃厚な飲む生姜。毎日大さじ一杯を好みのあわせて6~8倍の水、お湯、牛乳、炭酸水で割って飲み物を作ります。

公式サイトにジンジャーシロップを使ったレシピがたくさん紹介されているので、ジンジャーティー以外にも毎日飽きずにドリンクとしても料理にも幅広く使えます。

お風呂の前にジンジャーティーを飲むと発汗作用をさらに助けてくれるみたいですよ。

薬に頼らず食事から体を整える健康維持が好きなので、ジンジャーティーは季節を問わずに気に入っています。なんといってもコストパフォーマンスがよくお得です。

やっぱり「甘酒」や「生姜湯」のような昔からなじみのあるモノって見直す価値が大ありですね。

あわせて読みたい関連記事はこちら↓

寝苦しい夏の夜。クーラーや扇風機を夜通し使っていますか? 快適に眠りたい一方で高い電気代も気になります。 特に、妊婦さんは体を冷やしすぎるのも気を付けたいところです。 今回は、妊婦さんの夏の眠りを快適にかえるおやすみサポートグッズをご紹介します。

シェアする

フォローする