海外で生の英語に触れる 親子留学のすすめ

日本の小学校でも英語クラス導入もどんどん低年齢化してきました。語学を自然に吸収しやすい10歳前に子供を英語塾へ通わせて語学教育に熱心なお母さんも多いでしょう。

ところで、子育て中のお母さん。あなた自身も子供と一緒に成長し続けていますか?

今回は、子育て中のお母さんができる未来の自分への投資。

子供と一緒に向上心と語学を磨く親子語学留学についてご紹介します。

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日本から近い英語圏で学ぶ

日本から英語留学をする行先は、英語が母国語のイギリス、アメリカ、ワーキングホリデーが協定でしている国カナダ、オーストラリアが人気の国でしょう。

アジアの国や南米から英語を学びにくる語学留学生が多いのも上記の国です。

留学選びで気になるポイント

街の治安がいいか
・きちんとした医療が受けられるか
・渡航費、学費、生活費
・ビザの申請が容易かどうか

実は、これらのポイントを考慮して日本人にとって以外に盲点なのがアジア圏フィリピンなんです。フィリピンの母国語はタガログ語、公用語は英語

欧米とフィリピン語学留学の比較

メリット

・語学学校にかかる費用が欧米に比べて約1/3

・日本―フィリピン間の渡航時間が約4.5時間

・物価が安い

・年間の平均気温が27〜30度、1年通して暖かい

・学校の寮に学生の生活面をサポートするサービスが含まれている

・グループレッスンよりも先生と生徒 1対1のレッスンが多い

・休日に過ごせるビーチリゾートへのアクセスがいい

・短期集中のニーズによい

デメリット

・英語教師にフィリピン語のアクセントがある

・日本の教科書はイギリス英語なので、表現が違う場合がある

参考までに北米とフィリピンの住宅費の比較は以下のとおりです。

例)1LDK 家具付き 1か月の家賃 (2019年現在 1ペソ=約2.3円、CA$=約80円換算)

カナダ 主要都市 7万~16万円

フィリピン マニラ 6万~10万円 (セキュリティ付き)

フィリピン セブ島 4万~6.7万円 (セキュリティ付き)

人気上昇中のフィリピン

子供の語学教育に熱心な中国や韓国では、航空費、生活費などの物価が安いこともあり、

フィリピンで数か月~数年間、子供が小さいうちに語学留学をさせて、小学生3年くらいから算数を強化するために自国の小学校へ戻る」というのが人気の教育パターンです。

「短期の親子留学・家族留学ができる」ということで近年フィリピン留学が注目を集めています。

子育てをする家庭にとって子供の教育費は将来への投資で「我が子には一番あったベストなものを選択してあげたい」というのはどの親でも同じ思いでしょう。

でも、提供されるプログラムの内容が同じであるならば、やっぱりお財布に優しいとうれしいのが正直なところ。欧米で留学する料金で、子供だけでなく家族一緒に学校で学ぶことが可能です。

忙しい日本人のスケジュールにとって、お父さんやお母さんの仕事の夏休みを利用して短期留学をするのがベストなタイミングだと思います。

子供に生の英語を触れさせ、お父さんもキャリアアップ、お母さんもリフレッシュできる環境です。

英語脳をつくる環境


語学上達のコツは、とにかく英語で話せて聞けるチャンスをたくさん作ること

学校の授業で英語を学ぶだけでなく、普段の生活でショッピングや外食で英語が使える機会が多いほど自然に英語を身につけることができます。

ここでは、常夏の楽園セブ島で フィリピン政府公式認定 語学学校をご紹介します。

フィリピン教育機関TESDA(Technical Education and Skills Development Authority)は、フィリピンで学校を運営するために必須の許認可です。

近場の語学留学人気で語学学校はたくさんありますが、フィリピン労働雇用技術教育技能教育庁の許可をうけた学校を選ぶことが、金銭、契約などのトラブルに巻き込まれないためにきちんとチェックしたいポイントです。

フィリピン・セブ島 親子語学留学

学校名:NILS

(Newtype International Language School)

学校と寮の場所:セブ島中心地ITパーク内

費用:1週間 58700円~(寮・食費込み)

クラス対象年齢:2~15歳

授業:1日3~6時間

フィリピン教育機関TESDA(Technical Education and Skills Development Authority)フィリピン労働雇用技術教育技能教育庁の認定校です。

セブ島が親子留学におすすめな理由

成田ーセブ島直行便がある

・日本語対応の医療機関がある

・アクティビティが多い

・近場の島へのアクセスがよい

子供が英語クラスをとっている間、安心して自分も英語のクラスを学習できます。

学校に通うのが不安、寮の規則などに縛られたくないという方には、学校の講師が宿泊先のホテル内で出張レッスンを受けることができる選択もあります。

また、海外で英語を使った経験をしてみたい方にはインターンシッププログラムもあり、学費、滞在費ゼロという留学方法もあります。

親子留学をしたお母さん達のレビューも親子満足度が高そうですよ。

興味深いコメントは、子供を日本国内で週1回英会話教室へ通わせたり、インターナショナルスクールへ通わせているお母さん達がフィリピン親子留学がかなりお得に感じるという内容でした。

NILSの公式サイトより

寮の生活は美味しい食事が出てくるし、部屋を綺麗にしてもらえて、母親的にはすごい楽できちゃいましたね。そして寮で仲間が増えたから余計生活が安心出来ました。交流があるってことが良かったです。基本的にみんなオープンマインドで縁がすごい広がりました。私たちだけではなく誰でも友達できる環境だと思います!

8歳とお母さんの親子留学

日本人って、やっぱりシャイじゃないですか、でもセブ島の人達明るくてフレンドリーだから授業でも私達が言いたいことを汲み取ってくれて、そこから話を広げてくれるんです。

子供を連れて行けば自分も安心して勉強できるし、子供にも海外体験をさせてあげられるんで不安はあったけど、気にはしなかったです。

食事も合わなくて好き嫌いが出るかと思ったんですけど、全然でなくて、むしろ日本にいる時より食べるくらいでした。

10歳とお母さんの親子留学

日本で英語を6ヶ月の時から習わせてたんですけど、週一回の割に高いし効果があるかわからなくて、それなら行ったほうが早いんじゃないかと思って親子留学をすることにしました!

セブ島ってお子様がいるのが当たり前みたいな環境で多少泣いたりしていてもit’s okみたいな感じで日本よりセブ島のほうが子育てしやすいと思いました。

2歳とお母さんの親子留学

親子留学の体験談はこちら→ NILS 親子留学

今回は、費用を抑えた穴場、フィリピン語学留学をご紹介しました。

個人的に欧米へいって語学勉強をしたことがありますが、やはり予算の都合で滞在期間が短くなってしまったので、もっと身近な国で長く滞在できたらよかったなと思います。

また、英語レベル中級までの人はマンツーマンでスピーキング、リスニングに時間をかけ、自信が持てるようになってからグループディスカッション、ネゴシエーションなどのスキルを積んだほうが上達が早いんじゃないかと思います。

海外で小さい子供をつれて短期間生活するわけですから、治安が一番心配なところです。

短期間でも異国で過ごすためには自分や子供に合った国の風土、国民性、食事などが一番大切ですので、説明会に参加などして疑問や不安をなくして出発することをおすすめします。




子育て中は兎角子供だけに投資してしまいがちですが、親が楽しんで何かに取り込む後ろ姿を子供は見ています。海外旅行でリゾートへいくのもいいけれど「目的のある旅行」というのも家族のいい思い出です。親も子供と一緒に成長を続けたいですね。

幼稚園の先生とおばあちゃんがお薦めする絵本→「きっとできるよ

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