赤ちゃんのお腹ゴロゴロにオーガニックミルク

グリーンBZの記事で紹介してきた次世代のクリーン&グリーンビジネス。

地球環境、動物愛護などに関心がある若者は、食品、生活用品を動物性製品から植物性製品の選択をする人が増加しています。

そんな中、意外と見落としがちな業界、ベビー商品にも100年に一度のチェンジがきています。

今回は、地球にも体にもやさしいオーガニック、プラントベース(植物性製品)のベビー用ミルクについてご紹介します。

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はじめての子育て 頼りになる粉ミルク


はじめての子育てで直面するチャレンジの一つが赤ちゃんの授乳。

母乳だけで育てたいという人も粉ミルクと混合という人もいるでしょう。

慣れない子育てで母乳の出が悪かったりすると子供の健康を考えて自分を責めたり、お母さんにとってつらい経験になったりします。

また、仕事復帰のために早く母乳から粉ミルクに切り替えて育てているお母さんも増えてきたかもしれません。

そんな時に迷ってしまうのが粉ミルクの選択。

粉ミルク、液体ミルク、濃縮ミルクと形態も違い、赤ちゃんにとってどれが一番いいのか安心して与えらるのか不安になりますよね。

でも、薬局、スーパーで市販されているベビー向け粉ミルクは意外に商品の選択幅がないのが正直なところ、牛乳成分が含まれる乳製品と豆乳成分が含まれる大豆製品がまだまだ主流です。

乳児の発育に必要な栄養素を配合したベビー向けの粉ミルクが登場した120年前からこの二つのたんぱく質以外には取り扱いがないそうです。

赤ちゃんのお腹ゴロゴロの原因


粉ミルクを使い始めて次に直面するのがミルクをあげてから赤ちゃんが泣くこと。

お腹がいっぱいで満足しているはずなのに何故か理由がわからず、お母さんは困惑してしまいます。

赤ちゃんがよく泣いている原因にも考えられるお腹ゴロゴロの不快感

消化器官がまだ未熟な赤ちゃんにとって、ミルクが消化できず、腸にガスが溜まりやすくなってお腹がゴロゴロする原因になったりします。

また、ミルクの吐き戻しもお母さんが授乳時にうろたえてしまう一つですよね。

アレルギーが原因のこともあるので栄養と健康面も含めて粉ミルク購入前に必ず小児科の医者に相談することをおすすめします。

商品ラベルでチェックしたいアレルギーの可能性

赤ちゃんに飲ませるものだから購入前に必ず商品原材料をラベルでチェックすることをおすすめします。

乳製品・・・成長ホルモン、抗生物質、

ミルクプロテイン(乳清たんぱく質)アレルギー、ラクトース(乳糖)不耐症

大豆製品・・・遺伝子組み換え(GMO)、幼児の胃腸には消化不良の原因

トウモロコシ製品・・・遺伝子組み換え(GMO)、コーンシロップ

ヤシ油・・・母乳に含まれる脂肪酸を類似させるためにサフラワー油、大豆油、ココナッツ油などを使用している商品がある

グルテン・・・小麦アレルギー、セリアック病

母乳に含まれる大切な栄養素

母乳に含まれる赤ちゃんの免疫強化、脳の発達をサポートする栄養を強化した商品もあります。

HMOs(Human Milk Oligosaccharides)・・・ヒト乳オリゴ糖

赤ちゃんの腸内にいる善玉バクテリアを増やし、免疫機能の強化をする

血液中にも吸収されて身体の免疫機能をサポート

ARA・・・アラキドン酸

脂質の一種で脳の脂質のうち約12%、乳児の脳神経の発達を促すのに欠かせない成分

知能や視覚機能の発達をサポートする脂質

DHA・・・ドコサヘキサエン酸

参照:ミルクオリゴ研究

オーガニック粉ミルクで子育て


ビーガン、健康志向から動物性食品を食べないプラントベース(Plant-base)食品を選択する若者が増えています。

子育てにもオーガニックなライフスタイルのオプションがあることを望んでいる夫婦が増えました。

ラクトースアレルギーなので植物性豆乳ミルクにしたのに、豆乳成分のにおいが嫌いというお母さんもいるようです。

ビーガン(Vegan)なので赤ちゃんを育てるのにもオーガニックの植物性製品を選びたいというお母さんにおすすめの粉ミルクをご紹介します

クリーンな素材を丸ごと使った粉ミルク エルス(Else)

植物性原材料のアーモンド、タピオカ、そば粉には成長発達に必要なたんぱく質、脂質、炭水化物、植物性栄養素、繊維、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。

素材の栄養部分だけを取り除くために化学分解したり、加工抽出した原料を混合するのではなく、素材を加工しすぎないことで食材そのものの栄養をまるごと抽出する製法で製造しています。

原産国:アメリカ

原材料:アーモンド、タピオカ、そば粉(全製品の92%)

アーモンド・・・たんぱく質、ビオチン、ビタミンB2,鉄分、ビタミンE、マグネシウム、不飽和脂肪、プレバイオティクス(腸内の善玉菌の活動および増殖を促進する食品成分)

**消化しやすく、炎症を防ぐ効能も報告されている

そば粉・・・グルテンフリー、たんぱく質、8種のアミノ酸、マンガン、マグネシウム、リン、抗酸化物質、植物繊維、プレバイオティクス(腸内の善玉菌の活動および増殖を促進する食品成分)

**アーモンドとそば粉を混合することで身体に必要なアミノ酸を全てカバー

**プレバイオティクス(腸内の善玉菌の活動および増殖を促進する食品成分)は、赤ちゃんの便を柔らかくして便秘を防ぎます。

タピオカ・・・マルトデキストリン

**イモ類、カサバの根から生成された無味、無臭の水と酵素からできた消化しやすい炭水化物

<安全商品マーク付き>

CLEAN LEVEL・・・商品と材料の透明性にフォーカスした消費者運動で人工的な材料は一切入っていないことを保証

FDA 認証・・・ベビーフードは食品とみなされているためたんぱく質、脂質、炭水化物などを必要な29品目が含まれていることを認証

USDA 認証オーガニック・・・土壌管理、殺虫剤、動物の取り扱いに関するアメリカガイドラインにあう食品、人口保存料、色素、香味料を含まないことを保証

**乳製品、大豆類、ナッツ類、そば粉はアレルゲンなので必ず小児科の医者に赤ちゃんの健康状態を相談してから購入することをおすすめします。

商品購入者のレビューを見るとベジタリアンやビーガンの家族が多く、「やっと子供が喜ぶミルクを見つけた!」というコメントが多いです。

オーガニック製品に興味のあるお母さんにおすすめしたい植物性ベビーミルク Else

Else PlantBase Formula

Else PlantーBase Formula オーガニックベビー用粉ミルク


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